年1回の義務「ストレスチェック」業務を効率化する方法とは?

年に1回のストレスチェック。実施や報告の対応に追われてしまう…という方も多いのではないでしょうか。
ストレスチェックを法令対応にとどまらず、職場環境の改善や健康経営にも活用したいとお考えの方もいらっしゃるかと思います。
しかし、実務負担により、結果を十分に活用できないケースも少なくありません。
そこで今回は、ストレスチェックの実施・回収・集計・労基署報告を効率化しながら、職場改善にもつなげられる3つのストレスチェックアプリをご紹介します。
\SmartHRの従業員情報を連携して、効率よくストレスチェックを実施しましょう!/
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それぞれ異なる強みを持つサービスですが、いずれもSmartHRの従業員情報を連携可能で、「人事・労務担当者さまの工数削減」と「結果の有効活用」を両立できるアプリです。
今年のストレスチェック実施に向けた情報収集に、ぜひお役立てください。
目次
- ストレスチェックの現状と課題
- 業務効率化し、結果を活用できるSmartHR Plusの『ストレスチェックアプリ』
- ストレスチェッカー
- ソシキスイッチ ストレスチェックPro
- ストレスチェックHoPEサーベイ
- アドバンテッジ タフネス
- ストレスチェック『Co-Labo』
ストレスチェックの現状と課題
従業員数が常時50名を超える企業では、ストレスチェックは年に1度の義務とされていますが、多くの企業がその対応に課題を抱えています。
たとえば、人事・労務担当者さまは、対象者の抽出/受検案内/未受検者への受検勧奨/結果の回収・集計/報告書作成/労働基準監督署への提出など、多岐にわたる業務に追われます。これらを限られた期間で正確に進めるには、相当な工数が必要です。

あるSmartHRユーザーさまからは、ストレスチェックを紙で実施していたため、各事業所への仕分け/発送から回収/業者への郵送/結果の再発送まで全てアナログで対応し、「仕分けと発送だけでも非常に多くの時間を要した」という声も聞かれました。
一方、従業員側にも受検への心理的ハードルがあります。
「会社に内容を見られるのでは」といった印象から、受検率の確保や本音の引き出しが難しいという課題も指摘されています。
また、せっかく実施しても、結果が十分に活用されず形骸化してしまうケースも少なくありません。
「ストレスチェックを実施すること」自体が目的となり、職場改善や健康経営の推進につながらないという声もあります。
このように、ストレスチェックを法令遵守だけでなく「意味のある施策」として機能させるには、業務を効率化する仕組みと、結果を活かせる運用体制の両立が求められています。
業務効率化し、結果を活用できる
SmartHR Plusの『ストレスチェックアプリ』
上記のような背景から、ストレスチェックの実施を専門の外部企業に依頼したり、専用サービスを活用している企業さまも多いのではないでしょうか。一方で、対象者情報の管理に手間がかかっている…というお悩みはありませんか?
2025年7月末、SmartHRアプリストアにストレスチェック専用のアプリが新たに2つ追加されました。
いずれのアプリも、SmartHRに登録されている従業員情報をクリック操作で連携可能なため、CSVリストのエクスポート/インポートなど情報管理にまつわる煩雑な手作業は不要になります。

また、ストレスチェック実施〜分析の各業務を代行してくれるアプリもありますので、「毎年少ないメンバーでなんとか乗り切ってる…」という企業さまはぜひご検討ください。
アプリの特徴から、オススメしたい方のイメージは以下です。
貴社の課題や体制にあわせて、最適なツールを選ぶ参考にしていただければ幸いです。

1. ストレスチェッカー(提供元企業:株式会社HRデータラボ)

特徴
- 導入実績9,000社超
- SmartHRユーザー様の中で、特に製造業のお客様に多く導入
- 初期費用&月額費用0円、1人1回250円でストレスチェックが実施できる
- 受検者リストのシステム登録/受検者へのメール案内/未受検者への受検勧奨は、HRデータラボが代行
- 集団分析・労基署への報告書作成をサポート
SmartHRユーザーの声

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2. ソシキスイッチストレスチェックPro(提供元企業:株式会社情報開発基盤)

特徴
- 東大発のヘルステック企業が提供するストレスチェック
- 従業員100~200名の企業規模/食品メーカー、飲食・サービスの業種の企業が多数利用
- 国内最多の15ヶ国語対応で、外国人労働者が多い現場でも利用しやすい
- すべての工程を自社で行っているため、高品質で安く・早く提供が可能
- 受検結果は10日程度で確認できる
- 面倒な事務作業は、まるっとお任せ◎
- 紙版:氏名差込の帳票印刷、分析レポートの封入作業を実施
- WEB版:受検者リストの登録やメール配信(受検勧奨、面接勧奨等)を代行
- 厚生労働省の57項目・80項目に加えて設問追加も可能
- 集団分析レポートも見やすく、経年比較で職場の課題が一目瞭然!
- 実施報告会、社内研修のサポートサービスもあり
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3. ストレスチェックHoPEサーベイ(提供元企業:保健同人フロンティア)

特徴
- 1946年創業の健康保健同人フロンティアが提供するストレスチェック
- 従業員数100〜1,500名の企業で利用実績多数
- 製造業/情報通信系/サービス業など幅広い企業さまが活用中
- 健康経営を目指す企業をトータルでサポート
- ストレスチェックだけでなく、エンゲージメントなどの人材定着も測定
- 法令遵守はもちろん「健康経営優良法人認定制度」に即した設問項目もご用意
- 結果報告は営業担当ではなく、臨床心理士がコンサルティングを実施
- 経験豊富な160名のコンサルタントが、健康経営のお悩みを総合的にバックアップ
- 組織課題が浮き彫りになった場合は、職場改善コンサルティングが可能
- 離職リスクにつながる人材の定着度や、エンゲージメントへのアプローチも
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4. アドバンテッジ タフネス(提供元企業:株式会社アドバンテッジリスクマネジメント)

特徴
- リスクとなるストレス状態の把握だけでなく、生産性向上に直結するエンゲージメントの状態まで可視化
- ストレスチェックとエンゲージメントの両軸から精度の高い課題把握が可能
- ストレスや環境に対する「対処スキル」を測る独自指標「メンタルタフネス度」
- 個と組織が困難な状況でもポジティブに行動できる力を測定・評価
- 「やりっ放し」にせず、課題に合わせてeラーニング、研修、カウンセリングなど
- 実績に裏付けされた具体的な解決策をワンストップで提案・提供
- 施策実施後も定期的なパルスサーベイを行うことで、改善策が実際に効果を出しているかを検証
- 組織改善のPDCAサイクルを確実に回す仕組みがあります
- 453万人(2025年3月末時点)の利用者実績に基づくビッグデータを保有
- 「世の中平均」や「業界平均」と比較した客観的な分析レポートが作成可能
- 「健康経営優良法人2025(ホワイト500)」および「健康経営銘柄2025」認定企業の約3割に導入
- 健康経営を目指す企業から高い信頼を得ています
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5. ストレスチェック『Co-Labo』(提供元企業:株式会社ヒューマネージ)

特徴
- ストレスの「原因」と「結果」だけでなく、「対処力(コーピング)」や「回復力(レジリエンス)」も測定
- 個人のメンタルヘルス不調を未然に防ぐことに特化
- 「プレゼンティーズム(生産性低下)」「アブセンティーズム」「睡眠」など、健康経営優良法人の認定や戦略策定に直結する多角的な指標を測定
- 個と組織が困難な状況でもポジティブに行動できる力を測定・評価
- マイナスをゼロにするストレスチェック『Co-Labo』に加え、ゼロをプラスにするエンゲージメントサーベイ『Qraft(クラフト)』を掛け合わせて実施
- 職場改善と人材開発を同時に実現
- 単なるストレスチェックだけでなく、人材育成や組織開発に活かせる検査
- 企業の課題に合わせた4種類のプランを用意しており、過去実施済みのデータ移行も可能
- 操作説明や個別相談会に加え、運用設計やシステム設定代行(BPOサービス)などの「人」によるサポートが充実
- 国際規格に準拠し、金融業界と同レベルのセキュリティ(WAF導入など)を確保
- 機微な個人情報も安心して管理
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